「有酸素運動」と「筋力トレーニング」の組み合わせ

ダイエットを効率的に進めるには、「有酸素運動」と「筋力トレーニング」をバランス良く組み合わせることが最も効果的です。この2つには、それぞれ異なる役割があります。

 

**筋力トレーニング(無酸素運動)**は、筋肉を増やし、基礎代謝を上げる効果があります。筋肉は脂肪よりも多くのエネルギーを消費するため、筋肉量が増えれば増えるほど、運動していない時でも多くのカロリーが消費されるようになり、太りにくい身体になります。
一方、有酸素運動は、ウォーキングやジョギング、水泳など、長時間継続して行う運動で、脂肪を燃焼させる効果があります。

 

この2つを組み合わせる際は、筋力トレーニングを先に行い、その後に有酸素運動をするのがおすすめです。筋力トレーニングによって成長ホルモンが分泌され、脂肪が分解されやすい状態になります。この状態で有酸素運動を行うと、より効率的に脂肪を燃焼できるとされています。

 

例えば、スクワットや腹筋を数セット行った後に、20分から30分のウォーキングやジョギングをしてみましょう。最初は無理のない範囲で、週に2?3回からでも効果は出ます。両方を組み合わせて行うことで、基礎代謝を上げて「痩せやすい身体」を作りつつ、脂肪を直接燃焼させることで、ダイエットを加速させることができます。

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